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ビューティーコラム一度できてしまったしみやしわ、セルフケアでなくすことはできる?

しみやしわのケア20代の頃には全く気にならなかったしみやしわ、もっと早くケアしておけばよかった…今からのセルフケアで何とかなるのかしら…とため息をつきたくなることはありませんか?
このような肌トラブルは、自宅でのスキンケアである程度改善できる肌トラブルと、専門家の手を借りなければ解決できない対応の肌トラブルがあります。
しみやシワができる原因と、ケアの方法を合わせて確認していきましょう。

しみの原因

紫外線

しみの原因は主に紫外線による肌へのダメージです。その他には炎症や傷跡の後遺症が原因になることもあります。どちらも色素が沈着したことで発生します。

紫外線によるダメージ

私達の肌に影響を与えている紫外線にはUVAとUVBがあり、しみの原因になるのは、発がん性があるUVBです。この発がん性とメラニン色素には深い関係があります。なぜなら、UVB表皮に侵入し遺伝子を変異させる為にDNAを破壊しようとすると、バリア機能が働き、メラニン色素が発生するからです。
バリア機能とは肌そのものと身体を守る為に肌に備わっている外部からの刺激を肌の内部、身体の内部に侵入させない為機能です。この機能は十分な保湿がされていることによってしっかりと働きますが、紫外線によって乾燥すると働きが低下します。
つまり、紫外線を浴びる→肌のバリア機能が低下する+メラニン色素が発生するということが発生するわけです。
発生したメラニン色素は、新陳代謝によって肌の外に排出されるのですが、新陳代謝が順調に行われていないと、肌の内部に蓄積されてしまいます。そして長年のうちに蓄積された色素が沈着してしみになってしまうのです。

しみのケア

しみのケアは、いくつか方法があります。それぞれの方法について確認していきましょう。

  • 保湿
    保湿
    しみを作らない為には、肌を保湿してバリア機能を高め、紫外線のダメージを軽減することが必要です。なぜなら、肌の保湿機能の高さは角質細胞の隙間を埋める保湿成分の量によって左右されるからです。保湿成分がしっかり角質細胞と角質細胞の隙間を埋めていれば、外部からの刺激が肌の内部に侵入することを防止し、肌の内部にある保湿成分を蒸散させないからです。保湿成分が配合されたスキンケア用品で肌の保湿を十分にしましょう。
  • 新陳代謝
    新陳代謝
    しみを作らない為には、新陳代謝を促してメラニン色素を排出させることも大切です。新陳代謝を促すためには、正しい洗顔で古くなった角質を肌に残さないこと、ターンオーバーの周期を正常に保つこと(乾燥させない、ストレスをためない、質の良い睡眠をとる、栄養バランスを調える、身体を冷やさないなど)を心がけましょう。
  • 専門家によるケア
    専門家によるケア
    上記のセルフケアは、新しいしみを作らないことには効果的なので、日常的に行うことが大切です。でも、もうできているしみは、セルフケアでは対処できません。日常的なセルフケアに加えて、美容医療やエステサロンでの施術が必要です。どの程度まで治したいかということにもよりますが、セルフケアでのしみの改善には限界があります。

しわの原因とケア

しわの原因には大きく分けて2つあります。乾燥によるしわと、弾力を失ったことによるしわです。

乾燥による浅いしわ

乾燥による浅いしわ

紫外線、エアコンなど外的な原因、ホルモンバランスやストレスによるターンオーバーの乱れなど内的な原因によって、肌の内部の保湿成分が失われると肌が乾燥します。その結果発生する細かく、浅いしわが乾燥によるしわです。
乾燥によるしわは、正しい洗顔と保湿成分が配合されたスキンケア用品による丁寧な保湿というセルフケアで解決することができます。
紫外線対策や、エアコンや暖房機の風対策を工夫する、正常なターンオーバーの為、栄養バランスや睡眠など日常生活を見直すといったことも、乾燥によるしわの改善に役立ちます。

弾力を失ったことによる深いしわ

弾力を失ったことによる深いしわ

この種類のしわの原因は、紫外線と年齢です。しみの原因になる紫外線はUVBより波長の長いUVAには、発がん性はありませんが、真皮の弾力繊維を切り刻んでしまうという作用があります。私たちの肌は、表皮の保湿成分によって外部の刺激から守られているのと同時に、真皮にある弾力繊維によってハリが保たれています。この弾力繊維を切り刻んでしまうのがUVAで、その結果深いしわができてしまいます。
また、年齢的な問題も深いしわの原因になります。なぜなら肌の内部に存在するコラーゲンなどの網目状になった弾力繊維は20代後半から、網目の隙間を埋める天然の保湿成分は、10代前半から徐々に失われていくからです。弾力を失った肌は、表情によってできるしわを戻せなくなり、深いしわになってしまいます。
これらの深いしわは、残念ながらセルフケアでなくすことはできません。肌の表面からつける保湿成分は真皮まで届かないからです。もちろん、保湿ケアは大切ですが、それだけでは足りないのです。深いしわに効果的なのは、顔の筋肉に働きかけてハリを取り戻すマッサージや超音波などが組み合わされたエステサロンの施術です。

浅いしわができてしまったら、丁寧なスキンケアでしっかり保湿、深いしわができてしまったら、エステサロンで施術を受けることが効果的です。そして新しいしわを増やさない為に、紫外線対策を万全にしましょう。