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ビューティーコラムすっぴんよりもメイクはした方がいいの?

すっぴんよりもメイクはした方がいいの?メイクをしないでいると、肌が解放されるような感じがして気持ちが良いものです。特に週末や休日に家で過ごす時には、メイクをしないですっぴんでいると、のんびりした気分が満喫できます。でも、メイクをしないと、紫外線による肌へのダメージが大きくなってしまいますし、メイクをしてもファンデーションによる肌への負担が心配です。メイクあるなしで、どのようなダメージがあるのでしょうか。

ファンデーションによる肌への負担

ファンデーションは、しみやくすみなどの肌トラブルをカバーしてきれいに見せる働きがありますが、肌に負担をかけてしまうことがあります。その原因は、ファンデーションに含まれている油分が酸化し、過酸化脂質となって肌にダメージを与えるからです。その結果、しみ、しわ、炎症による赤みやかゆみ、痛み、大人ニキビといった肌のトラブルを招いてしまいます。

ファンデーションが過酸化脂質を発生させる理由

ファンデーションが過酸化脂質を発生させる理由は次のようなことが考えられます。

  • 環境による酸化
    ファンデーションは肌の表面に塗るものなので、紫外線や気温などの影響を直接受けます。そのため、紫外線を浴びたり、夏場の気温上昇によって、ファンデーションに含まれる油脂が酸化してしまうのです。
  • 化粧品に含まれる金属類を原料にした化合物による酸化
    ファンデーションやチーク、アイシャドウには、金属類を原料にした化合物が使われている場合があります。そのような化合物がファンデーションに含まれている油脂の酸化を促してしまいます。
  • ファンデーションに含まれるタール色素や香料による酸化
    色や使い心地を良くするために配合されているタール色素や香料は、紫外線を浴びることによって、油脂の酸化のスピードを速めてしまいます。

ファンデーションで肌に負担をかけない方法

肌に負担をかけないファンデーションを使用する方法をみていきましょう。

酸化しにくいファンデーションを選ぶ

ファンデーションで肌に負担をかけないためには、酸化しやすい天然油脂類、油脂の酸化を促すタール色素、香料、亜鉛などを原料とした化合物が配合されていないタイプを選ぶことで、肌への負担を軽減できます。

肌質と季節に合わせてファンデーションを選び、下地クリームとの組み合わせを工夫する

ファンデーションには、油性、水性、シリコンタイプがあり、さらにクリーム、リキッド、パウダーといった形状をしています。下地クリームにも油性、水性、シリコンタイプがあるので、肌質と季節に合わせて適切な組み合わせで使うことが大切です。たとえば、乾燥する季節には油性下地とクリームタイプや、リキッドタイプで保湿成分が多く含まれている油性ファンデーションを、紫外線が強く、気温が高い季節には、UVカット機能を持つシリコン系下地とシリコン系のリキッドファンデーション、または油性リキッドファンデーションというような組み合わせがあげられます。乾燥肌や敏感肌の人は、肌にファンデーションの成分が残りにくいため、クレンジングでの肌への負担が少ないパウダーファンデーションがおすすめです。

メイク直しをこまめにする

脂取り紙で皮脂をふき取る、メイクが崩れてきたら日焼け止めクリームとファンデーションをこまめに塗りなおすことで、紫外線や酸化物質による肌へのダメージを減らすことができます。

メイク前のスキンケアをていねいにする

洗顔後、化粧水をつけた後に下地クリームを塗るだけでは保湿が十分ではありません。肌の内部にある水分が失われないよう、クリームもつけましょう。脂性の肌であっても保湿のため、クリームは必要です

クレンジングを十分にする

ファンデーションの油脂が肌に残ってしまうと、毛穴を詰まらせるので、丁寧なクレンジングが必要です。特にUVカットの成分が含まれているファンデーションやシリコンタイプのファンデーションは、成分が肌に残りやすいので注意が必要です。クレンジング剤を購入する際には、ファンデーションのタイプに合わせて選びましょう。クレンジング後は洗顔料を使って洗顔し、十分な保湿ケアをすることも忘れないように!

メイクをするだけでも紫外線対策になる?

ファンデーションには、肌をきれいに見せるという役割の他に、紫外線から肌を守るという働きもあります。紫外線は晴れている日だけではなく曇りの日でも、屋外だけではなく室内にも降り注いでいますので、日中は常に紫外線対策をする必要があります。

紫外線が肌に与えるダメージ

  • 深いシワとたるみ
    深いシワとたるみ
    真皮にあるコラーゲンやエラスチンなどの弾力繊維を破壊して、深いしわを作り、肌のハリを失わせてたるませる
  • 小じわ
    小じわ
    表皮を乾燥させて小じわを作る
  • シミ、くすみ、そばかす
    シミ、くすみ、そばかす
    紫外線を受けたことで肌の防衛本能が働き、皮膚がんや火傷を防ぐためにメラニン色素を発生させ、しみ、くすみ、そばかすができる

ファンデーションによる紫外線対策

  • 紫外線の肌への侵入度を減らす
    紫外線の肌への侵入度を減らす
    UVカット機能のある成分が配合されているファンデーションは、紫外線からのダメージを軽減します。
  • 肌を保湿する
    肌を保湿する
    保湿成分が多く含まれているファンデーションは、肌の乾燥を防ぎます。

紫外線のダメージを減らすためには、メイクをした方が良いのですが、ファンデーションの成分が肌に残ると、肌の表面にある常在菌が繁殖して、肌の炎症の原因になることもあります。メイク前のスキンケア、メイク後のスキンケアを丁寧に行い、紫外線のダメージを受けにくい肌、ファンデーションによるダメージを受けない肌を維持しましょう。